考える葦速報

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【脳】脳細胞でも高頻度に遺伝子組み換え 各細胞ごとにゲノムが異なっている


1 :名無しのひみつ 2011/10/31(月) 13:23:40.45 ID:???

遺伝子組み換え、脳細胞でも高頻度…初の実証

 人間の脳細胞では遺伝子組み換えが高頻度に起き、各細胞ごとにゲノム(全遺伝情報)が
異なっていることを英エディンバラ大学や理化学研究所などによる国際チームが発見した。

 人間の細胞で遺伝子が組み換わるのは免疫関連の細胞が知られているが、脳細胞でも組み
換えが起きていることを実証したのは初めて。2万数千個しかない人間の遺伝子を使って脳細胞
が記憶や思考といった複雑な活動をどうやってつかさどっているかを説明する成果で、英科学誌
ネイチャーに31日発表する。

 チームは、細胞内で動き回ることができる遺伝物質レトロトランスポゾンに着目。この物質の
影響で組み換わった遺伝子を検出する方法を開発、脳に関係のない病気で亡くなった人の
脳組織と血液を比較した。その結果、血液では組み換えはほとんど見つからなかったが、脳組
織では少なくともその100倍以上の頻度で組み換えが起きていた。

読売新聞 2011年10月31日08時46分
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111030-OYT1T00865.htm

Somatic retrotransposition alters the genetic landscape of the human brain
J. Kenneth Baillie, Mark W. Barnett, Kyle R. Upton, Daniel J. Gerhardt, Todd A. Richmond,
Fioravante De Sapio, Paul Brennan, Patrizia Rizzu, Sarah Smith, Mark Fell, Richard T. Talbot,
Stefano Gustincich, Thomas C. Freeman, John S. Mattick, David A. Hume, Peter Heutink,
Piero Carninci, Jeffrey A. Jeddeloh & Geoffrey J. Faulkner
Nature (2011) doi:10.1038/nature10531
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature10531.html

関連ニュース
【植物】トマトの形状を決定するレトロトランスポゾンによる遺伝子重複
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1205592454/


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| 脳科学 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【脳】高齢者はiPadでなら3倍も速く読める!でも紙の本の方が快適


1 :名無しのひみつ 2011/10/29(土) 08:52:44.40 ID:???

研究結果:高齢者はiPadでなら3倍も速く読める!

紙とタブレットとEインクリーダーでの読書体験を科学的に比較分析した世界初の研究。
その驚くべき結果が明らかに。



一般的には紙の本の方が良いと思われているようだが、実は電子端末で読むことの方が
情報処理の観点においては優れていることが実証された。驚くべきことに、高齢者にとって
紙の本よりもiPadで読む方が3倍速く読むことができることも明らかとなった。

この発表はドイツのヨハネス・グーテンベルク大学マインツのStephan Fussel博士を中心
とした研究チームによるものである。

一般的に、ドイツの読者は電子端末で本を読むことについてあまり好意的な印象を持って
いないようなので、その理由を検証するために実験を行ったという。若者と高齢者の2つの
グループに分かれた被験者を対象に、タブレットのiPad、EインクリーダーのKindle3、紙の
本、の3種類の媒体で様々な種類や難易度のテキストを読んでもらった。そして彼らの
視線の動きや脳活動の様子を測定し、テキストの理解度や情報の記憶度等を多角的
に検証した。

ほぼ全ての被験者が紙の本で読むことを最も好んだにも関わらず、実験によって得られた
データは全く異なるものだったと、研究チームのメンバーであるMatthias Schlesewsky
博士は述べている。実際にはタブレットの方がEインクリーダーや紙よりも情報をより簡単に
処理できていたのだが、それをほとんど誰も自覚できていないことが判明したという。

実験データによると、若者の読書スピードはどの端末でもほとんど変わらず、高齢者に
限ってはiPadを使ったときに他と比べて3倍も速く読むことができていた。また、Eインクリー
ダーと紙の本では、ほぼ読書のパフォーマンスは変わらないという結果が示されたにも関わ
らず、被験者の大多数が紙の本の方が快適だと答えたという。

「これらのことから、紙の本に対する主観的な好みは、情報の処理がいかに速くて優れて
いるかを示すものではないということをわれわれは証明した。」と、博士は結論付けている。

確かにiPadであれば、文字を大きくしたり、背景の色を変えて読みやすくしたり、いろいろ
と自分好みに設定できるため、特に高齢者にとっては便利かもしれない。予約状況が
好調で、数百万台の増産を行っているアマゾンのKindle Fireも、もうすぐ発売されること
だし、タブレットで読書をする機会は今後どんどん増えてくることだろう。長年読み慣れた
紙の本には愛着があるし、そう簡単には離れられないかもしれないが、読書の未来は
タブレットへと向かっている。

TEXT BY 丸山裕貴
Wired日本語版 2011年10月28日
http://wired.jp/2011/10/28/%e7%a0%94%e7%a9%b6%e7%b5%90%e6%9e%9c%ef%bc%9a%e9%ab%98%e9%bd%a2%e8%80%85%e3%81%afipad%e3%81%a7%e3%81%aa%e3%82%893%e5%80%8d%e3%82%82%e9%80%9f%e3%81%8f%e8%aa%ad%e3%82%81%e3%82%8b%ef%bc%81/

Different reading devices, different modes of reading?
JGU Media Convergence Research Unit publishes a pioneer study on reading devices vs. paper
Johannes Gutenberg University Mainzプレスリリース 20.10.2011
http://www.uni-mainz.de/eng/14685.php

関連ニュース
【調査】1か月読書せず50%…20歳代の「本離れ」に歯止めかからず 読売世論調査
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319207513/
【IT】未来の読書体験スペース「e読書ラボ」が神保町に開館、国立情報学研究所らが企画・運営…電子書籍が体験できる場を提供
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317416733/
【メディア】電子書籍は紙の本より読書スピード遅い…専門家がテスト
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1278425450/
【調査】年収高いほど読書家 500万以上の2割は年間10冊以上
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1257810972/


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| 脳科学 | 17:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【脳】「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」


1 :名無しのひみつ 2011/10/28(金) 15:36:56.18 ID:???

「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」

われわれは世界を「物語」として認識するが、それは「事実」を歪めてしまうことも多い。
同時テロのような社会的大事件についての記憶も含め、個人の記憶は、社会に同調
する形で容易に変化しうることが実験で示されている。


Image: wolfgangfoto/Flickr

人は物語を作る。われわれは世界を受動的に認識するのではない。われわれは世界に
ついての物語を語り、ランダムに起こるイベントを整理して、ひとつの筋の通った物語にする。

この習慣は役に立つことも多い。しかし、深刻な副作用もある。筋が通っていない事実
については、それを歪めたり無視したりする傾向があるからだ。エピソードのほうを重視する
あまり、真実が遠ざけられ、何度も語っているうちに純粋な創作になることもある。例えば
筆者は先日、自分の子どものころの大事な思い出(トイレに行っている間に、食べていた
中華料理に兄が芥子を入れたという思い出)は、実際には妹に起こったことだったという
ことを知った。私は妹のトラウマを自分のものだと思っていたのだ。

われわれは自分の物語を調整して、よりよい物語に変える。われわれは事実を曲げて、
もっと集団にアピールするようにする。われわれは社会的動物であるから、過去の記憶も、
社会的圧力に即する形で絶え間なく修正されているのだ。

この現象について研究した論文が『Science』誌に掲載されている。神経科学者チームは、
個人の記憶が、さほど時間が経たないうちから、他者の意見によって変化しうることに着目した。

実験では、数十人の被験者が、5人ずつのグループに分けられ、警察の逮捕の様子を追った
現場レポート風の短いドキュメンタリー映像を見せられた。3日後、被験者たちは、ドキュメン
タリー映像についての記憶テストを受けた。さらにその4日後、被験者たちはもう一度呼び出
され、今度は脳スキャナーにかけられた状態で、映像についてのさまざまな質問を受けた。

被験者たちは、同じグループで映像を視聴した他の人々の回答を見せられた。ところが、
「ライフライン」として提示された回答は、実はどれも間違いであり、しかもその質問は、前回、
彼らが自信を持って正しく回答したものだった。驚くべきことに、この偽のフィードバックは被験
者の回答を変化させた。ほかの人の意見に従って、事実と異なる回答を行った確率は70%
近くにものぼった。

問題は、彼らの記憶が実際に変化していたかどうかだ(過去の研究において、人は社会に
同調するために、間違っているとわかっている回答も行うことが確認されている)。このことを調
べるために、研究チームは、被験者をさらにもう一度呼び出し、再び記憶テストを受けさせた。
その際に被験者には、前回見せた回答は、実は同じグループで映像を見た人のものではなく、
コンピューターでランダムに生成したものだったと告げた。すると、最初のテストと同じ回答に
戻るケースも見られた一方、40%あまりの回答は依然として間違ったままだった。これは、前
回植えつけられた虚偽の記憶が、被験者の中ではすでに事実となっていたことを示している。

虚偽の記憶が永続したケースと、「社会への同調」によって一時的に誤った回答をしたケース
とで、脳の活動を比較した結果、研究チームは、記憶間違いの神経的要因を突き止める
ことに成功した。主要な引き金になっているとみられるのは、2つの脳の領域、海馬と扁桃体
が同時に激しく活性化することだ。

海馬は長期記憶の形成に関わっていることで知られる領域、扁桃体は脳の感情中枢だ。
この2つの領域が同時に活性化すると、正しい記憶と虚偽の記憶は、虚偽の記憶のほうが
社会的要素を帯びていた場合、入れ替わってしまうことがある、と研究チームは述べている。
このことは、他者によるフィードバックは、われわれの記憶する体験を形づくる強い影響力を
持っていることを示している。

TEXT BY Jonah Lehrer TRANSLATION BY ガリレオ -高橋朋子/合原弘子
WIRED日本語版 2011年10月27日
http://wired.jp/2011/10/27/%e3%80%8c%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%90%8c%e8%aa%bf%e3%80%8d%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%be%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%80%8c%e3%83%8b%e3%82%bb%e3%81%ae%e8%a8%98%e6%86%b6%e3%80%8d/
>>2に続く


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| 脳科学 | 20:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【科学】脳を見れば友人の数が分かる?


1 :名無しさん@12周年 2011/10/24(月) 15:41:24.73 ID:???0

脳の特徴を調べると、その人の友人の数を当てられるかも――。
そんなことを思わせる脳の構造の傾向が、交流サイト、フェイスブックを使った研究で見つかった。
英ロンドン大の金井良太研究員らのグループが英専門誌に発表した。

金井さんらは、脳の神経細胞が集まっている灰白質と呼ばれる部分の個人差に注目。
平均23歳の125人を磁気共鳴画像撮影装置(MRI)で調べたら、フェイスブックで
友人が多い人は、
他人の視線や体の動きを読み取ったり、顔と名前を結びつけて覚えたりするときに働くと考えられる
領域が大きかった。

別の80人の調査で、フェイスブックの友人が多い人は、ネットを離れても、友人が多い傾向も確認。
金井さんは「パーティーに呼ぶなど親密な友人より、ネット上の友人の数は非常に多い。
今回、見つけた領域は、多数の友人を維持する脳の働きにかかわる可能性がある」という。

[朝日新聞]2011年10月24日13時35分
http://www.asahi.com/science/update/1024/TKY201110240161.html


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| 脳科学 | 14:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【脳神経】脳だけで「仮想の腕」動かし「仮想物体」感じるサル/米デューク大学


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1 :名無しのひみつ 2011/10/11(火) 00:15:38.18 ID:???

脳だけで「仮想の腕」動かし「仮想物体」感じるサル、米大研究
2011年10月10日 14:59 発信地:パリ/フランス

【10月10日 AFP】サルの脳に電極を埋め込み、このサルに「仮想アーム(腕)」でコンピューター内にある仮想の物体を
動かさせたり、その質感を触覚させることに成功したとの研究結果が、5日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。
研究が進めば、いずれは重度のまひがある人たちも、物に触れる世界を再び取り戻すことができるかもしれない。

神経生物学を専門とする米デューク大学(Duke University)のミゲル・ニコレリス(Miguel Nicolelis)教授率いる
研究チームは、2匹のアカゲザルを用い、脳の両半球に複数の電極を埋め込んで実験を行った。

実験でサルたちは、コンピューター画面上に表示された3つの物体に触ろうと、脳の力だけで「仮想アーム」を操作した。

物体の1つには「表面」に触れた感覚をもたらす「触覚フィードバック」が備わっている。
その物体に触れるとサルたちにはフルーツジュースが与えられるが、
他の物体を持つと最初からやり直しをさせられる仕組みになっている。

その結果、1匹のサルは4回目で、もう一方のサルも9回目で正しい物体の選択方法に気づいた。
脳活動のスキャンは、サルたちは物体を実際に触覚して選び、無作為に選んでいるのではないことを示していた。

■操作しながら触覚も

脳にコンピューターを接続して機械を操作することで、まひのある人びとが再び物体を動せるよう目指す研究は、
まだ実験室内の研究段階だ。

だが、今回の実験は、その取り組みに重要な側面を付け加えた。
研究チームは、従来の「脳-機械」間インターフェースから、
いまや「脳-機械-脳」インターフェース(BMBI)への可能性が高まったと説明する。

実験では、サルの脳の一次運動野にある約50~200個の細胞が「仮想アーム」を操作。
これと同時に、物体の触覚が、一次体性感覚野に埋め込まれた電極を通じて電気的なフィードバックとして届けられていた。

ニコレリス氏は、この操作と触覚の同時並行こそが画期的なのだと指摘する。
「この脳とバーチャルアバター(仮想の体)との相互作用は、サルの肉体からは完全に独立したものだった。
サルは本物の腕や手を動かしていないし、物体に触れた感覚を確かめるのにも、自分の皮膚を使っていない」

また、「これは、新たに感覚経路が創造されたようなものだ。脳は、この新たな感覚経路を通じて、
もはや肉体と末梢神経では得ることが不可能となった情報を再び処理できるようになる」と、
研究の成果を強調した。ヒト以外の霊長類で、こうした実験に成功したことにも、期待感を高めているという。

■2014年サッカーW杯で実演なるか

さらにニコレリス氏は、脳で直接、操作できるだけでなく、触覚も得られるロボット外骨格の製造が、
近い将来、可能になるかもしれないと期待を示す。

デューク大の声明によると、国際研究チーム「ウォーク・アゲイン・プロジェクト(Walk Again Project)」は、
2014年のサッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)の開幕戦で、
BMBI外骨格によるデモンストレーションの実演計画を提案している。(c)AFP
_______________

▽記事引用元 AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2833983/7902670

▽関連
nature
Active tactile exploration using a brain?machine?brain interface
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature10489.html
Monkey brains 'feel' virtual objects
http://www.nature.com/news/2011/111005/full/news.2011.576.html


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| 脳科学 | 14:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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