考える葦速報

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【植物】植物巨大化の遺伝子発見


1 :名無しのひみつ 2011/12/15(木) 16:26:37.99 ID:???

植物巨大化の遺伝子発見 名大、果実収量拡大に応用も

 大きなイチゴや、バイオ燃料が多く採れる作物を作るにはどうしたらいいか――。名古屋
大の研究グループが、植物の細胞分裂を促すたんぱく質を特定の遺伝子がコントロール
している仕組みを解明した。この遺伝子を活用すれば、果実などの特定の部分だけを大きく
して収量を上げられる可能性があるという。

 解明したのは同大大学院生命農学研究科の伊藤正樹准教授らのグループ。研究成果
は13日付の米国植物科学専門誌「The Plant Cell」の電子版に掲載された。

朝日新聞 2011年12月14日7時9分
http://www.asahi.com/science/update/1213/NGY201112130048.html

植物細胞の大きさをコントロールする仕組みを解明
~特定部位の成長が促進された農作物やバイオマス作物の創出に期待?

【ポイント】
細胞の大きさは一般に細胞の持つ核の大きさ(DNA 量)に依存することが知られている。
植物細胞は、しばしば細胞の分裂を伴わずにDNA を複製することにより核DNA量を倍加
させ、巨大化する。このような通常の細胞分裂とは異なる特殊なDNA の倍加現象として、
核内有糸分裂(エンドマイトーシス)が知られているが、そのメカニズムは未解明であった。
名古屋大学大学院生命農学研究科の伊藤正樹准教授らの研究グループは、植物細胞
のエンドマイトーシスに関わる遺伝子GIG1(ギグワン)を世界に先駆けて発見し、その作用の
メカニズムを解明した。

この成果は、アメリカ植物科学専門誌「ザ・プラント・セル (The Plant Cell)」の12月13日
付け(米国東部時間)の電子ジャーナル版に掲載された。(中略)

【研究の内容】
伊藤准教授らはモデル植物シロイヌナズナを材料に、細胞分裂に異常を示す変異体の単
離を行ってきた。単離された変異体の一つであるgig1(ギグワン)変異体の葉では、通常の
植物には見られない巨大化した気孔が存在していることを見いだした。気孔の巨大化は、
孔辺細胞が大きくなることに原因があり、さらに大きくなった孔辺細胞では染色体数が他の
細胞の2倍になっていることを突き止めた。このような染色体数の倍加は、表皮細胞が有糸
分裂を完了せずに途中で終了してしまう現象(エンドマイトーシス)を引き起こしたために生じて
いることが明らかになった。gig1 変異体で欠失していた遺伝子(GIG1)を特定し、その分子
的な機能の解析を行った結果、GIG1は後期促進複合体(APC)と呼ばれる有糸分裂の
制御に重要なタンパク質複合体の活性を抑制する働きをもつことがわかった。つまり、APC
阻害タンパク質であるGIG1 が欠失することにより、細胞は有糸分裂を正常に完了することが
できず、エンドマイトーシスを引き起こしたものと考えられた。gig1 変異体に既知のAPC 活性
化因子(CDC20)を過剰に発現させると、エンドマイトーシスの頻度が大きく亢進したことから、
植物細胞のエンドマイトーシスはAPC の活性を調節することにより、人為的にコントロール
することが可能であることを示した。(略)

名古屋大学研究教育成果情報 2011/12/14
http://www.nagoya-u.ac.jp/research/pdf/activities/20111214_agr.pdf?20111215

GIGAS CELL1, a Novel Negative Regulator of the Anaphase-Promoting Complex/Cyclosome,
Is Required for Proper Mitotic Progression and Cell Fate Determination in Arabidopsis
(後期促進複合体を負に制御する新奇タンパク質GIGAS CELL1 は有糸分裂の進行と細胞運命決定に必要である)
Plant Cell 2011 tpc.111.092049; First Published on December 13, 2011; doi:10.1105/tpc.111.092049
http://www.plantcell.org/content/early/2011/12/12/tpc.111.092049.abstract

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【人類】幼児体型の大人が増加、セクロス能力にも影響


1 :名無しのひみつ 2011/12/14(水) 12:24:09.25 ID:???

再生の時代 幼児体型の大人が増加

 現代の20代、30代の人たちには、より上の世代にはごく少ない独特の体型が
増えているという確かな印象を、私はもっている。それは「幼児体型」と言えるものだ。

 男性の場合、大人の男の精悍(せいかん)さがなく、ぷよっとしてしまりの乏しい
体型である。女性の場合、色気があまり感じられずバストやウエストなどの凹凸も
少ない。肌の艶もあまりよくなく、いわゆる「恋をすると女性は綺麗になる」の逆の
状態だ。男女とも、顔つきが子供っぽく、大人の顔に刻まれる個性が薄い。

 人の体型にはさまざまなタイプがある。逆三角形、筋骨隆々、直線的、丸みを
帯びた、などで、これらは生涯にわたるその人の個性だが、ここでいう幼児体型は
それとは異なる。卒業すべき体型を、大人になっても持ち続けている不自然さがある。

 身体への並はずれて微細な観察をおこなった整体指導者の野口晴哉(はるちか)
氏は、男女の性的身体の発達の、腰椎(ようつい)を中心に起きる現象を詳細に
捉えている。5つの腰椎は子どもではほとんどカーブがない直線を描くが、思春期を
通じて腰椎3番が一番中に入る形で大きくカーブを描くように変化する。

 現実の異性に働きかける行動やセクロスの能力には、腰椎のその発達が必要だ
という。幼児体型の人は確かに腰椎のカーブが浅く、腰椎3番が中にぐっと入って
いないために、腰の重心が高い腰高に見える。

 面白いと思うのだが、腰高の人が増えているこの年代の人たち自身、たとえば
男性がカジュアルなズボンの中にTシャツの裾を入れたりする、腰高に見える着方を
するのを、よく忌避して笑い物にする。ズボンをずり下げてはく若者の「腰高が格好
悪い」という漠然とした感覚は、性的身体の発達に対する人々の直感的把握を
示していると思う。だが本当に問題にすべきなのは、服の着方ではなく腰椎の形状の
もたらす腰高なのだ。

 数年前「電車男」が映画化、ドラマ化された時に、オタク青年を演じた山田孝之や
伊藤淳史が、オタクらしい服装をしたが決して本当のオタクには見えなかったのは、
彼らが幼児体型ではないからだった。

 性的身体の発達の要である腰椎の発達は、アニメやゲームの二次元世界ではなく、
自分自身が関わる現実として異性を意識して行動することで促され、その結果、
腰椎が発達すると、さらに異性を意識した行動が高度にできるようになる。思春期や
20代に二次元世界に惑溺することは、身体に取り返すことが難しい影響を残すと
言える。性的に未発達な身体の増加を、社会は真剣に問題にすべきではないか。
(明治大学文学部准教授 平山満紀)

MSN産経ニュース 2011.12.12 16:21
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111212/wlf11121216210006-n1.htm

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【生物】「近親交配」で大繁殖


1 :名無しのひみつ 2011/12/12(月) 21:50:16.95 ID:???

【12月12日 AFP】近親交配はふつう、遺伝的欠損を発生させ、やがて生物種を死に追いやるものだが、
トコジラミ(ナンキンムシ)についてはそれがあてはまらないとの研究結果が、
6日に米ペンシルベニア(Pennsylvania)州フィラデルフィア(Philadelphia)で開かれた米国熱帯医学会(American Society
of Tropical Medicine and Hygiene)の年次総会で発表された。

 たった1匹の妊娠したメスのトコジラミがいれば、トコジラミはマンションの中で大量に繁殖することが可能だという。

 研究を発表したのは米ノースカロライナ州立大(North Carolina State University)の昆虫学者、
コービー・シャル(Coby Schal)氏が率いる研究チーム。トコジラミは、1950年代に一度消えたものの、
近年になって急増。トコジラミ対策の費用は、ニューヨーク(New York)だけでも年間4000万ドル
(約31億円)に上っている。

「トコジラミがコロニーを作る上で、近親交配できることが有利に働く」と、シャル氏は説明した。

 研究チームは、ノースカロライナ州とニュージャージー(New Jersey)州の高層マンションにおける
トコジラミの遺伝子を調査した。

 その結果、個別のマンション内のトコジラミは血縁関係にあり、1つ1つの建物の遺伝子の多様性が低いことが
分かった。これは、同じ祖先から、群れが発生したことを示唆している。

 また、メーン(Maine)州からフロリダ(Florida)州におけるトコジラミの繁殖を調べた結果、ほぼすべての
建物で、トコジラミが建物の一室から広がっていたことが明らかになった。

「妊娠したメスが1匹いれば、コロニーを作り、繁殖を始めることができる。そのメスから生まれた子孫たちは
お互いに交尾をすることができるため、指数関数的に数が増える」と、シャル氏は語った。

 シャル氏によると、ゴキブリも、トコジラミと同じく近親交配を行って生き延びることができるという。(c)AFP

▽記事引用元 AFPBB News(2011年12月12日 14:18)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2845329/8189565

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【生物】ネズミは困った仲間を見捨てないのさ…


1 :名無しのひみつ 2011/12/09(金) 23:15:49.89 ID:???

ネズミは仲間見捨てない…米大学チーム確認

 自分は得するわけでもないのに、困っている仲間を助ける。他人の感情を共有するそんな「共感」の能力をラットも備えていることが、
米シカゴ大学チームの実験でわかった。

 人以外では、これまでサルでしか確認されていなかったという。9日付の米科学誌サイエンスで発表した。

 実験では、まず、わなの扉を外から頭で押して開けられるようにラットを訓練。そして1匹のラットをわなに閉じこめると、
訓練を受けたラットは扉を開けて仲間を救出した。

 わなの外にチョコレートがあるときも、自分が独り占めできなくなるのを承知でラットは扉を開けてやった。
出てきたラットと接触できないようにしても行動は変わらず、仲間と一緒にいたいという自分の一方的な望みが動機でもないらしい。
雌の方が仲間を助ける傾向が強かった。
(2011年12月9日12時30分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111209-OYT1T00528.htm

■Empathy and Pro-Social Behavior in Rats
http://www.sciencemag.org/content/334/6061/1427
■動画とか
http://video.sciencemag.org/VideoLab/1310979895001/
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2011/12/rats-feel-each-others-pain.html

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【古生物】マンモス、ついに復活か!?


1 :名無しのひみつ 2011/12/05(月) 22:34:55.32 ID:???

 ロシア東シベリアのサハ共和国の永久凍土で今年8月、マンモスの大腿骨が見つかり、内部に保存状態の
良い骨髄が確認された。約1万年前に絶滅したとされるマンモス復活を目指し、クローン技術の一種の
「体細胞核移植法」などを活用して1990年代後半から研究を続けてきた日本の専門家は「骨髄発見で
復活の可能性が高まった」と期待を寄せている。

 大腿骨が見つかったのはサハ共和国北部バタガイ近郊の永久凍土。首都ヤクーツクのマンモス博物館の
研究者らが先月13日に骨を切断して調べた結果、内部に凍った状態の骨髄を確認した。(ヤクーツク共同)

▽ロシア・サハ共和国の首都ヤクーツクにあるマンモス博物館で、マンモスの大腿骨から骨髄を採取する
セミョーン・グリゴリエフ館長代行=11月17日(共同)


▽記事引用元 共同通信(2011/12/03 10:31)
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120301001216.html

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