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【医療】「ナノ・ダイナマイト」―近赤外線の光を照射してがん細胞を「爆破」


1 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 15:04:20.89 ID:???

がん細胞 近赤外線で退治 日本人研究者ら マウス実験8割効果
2011.11.8 MSN産経ニュース

 近赤外線を当てる方法で、他の細胞を傷つけずにがん細胞だけを退治することに、米国立衛生研究所
(NIH)の小林久隆主任研究員らのチームがマウスを使った実験で成功、6日付の米医学誌ネイチャー
メディシン(電子版)に発表した。

 がん治療には外科手術のほか、放射線照射や抗がん剤投与などがあるが、チームが開発した方法は
副作用が小さいとして、2~3年以内の臨床応用を目指している。チームは、がん細胞にあるタンパク
質と結び付きやすい「抗体」に、特定の波長の近赤外線で発熱する化学物質を取り付け、悪性がんを
移植したマウスに注射した。

 悪性がんを移植したマウスは通常、18日以内で死ぬが、この抗体を注射したマウス10匹に
近赤外線を4週間に1回、計4回照射すると、うち8匹でがんがほとんど消滅し、1年以上も生存した。
がんの再発もなかったという。

 小林さんによると、近赤外線は10センチ程度は体に浸透するため、人間での応用も可能という。
小林さんは「発熱する化学物質を取り付ける抗体は、肺がんと乳がん、悪性リンパ腫、前立腺がんで
米国などで承認されており、まずこれらのがんを対象に臨床応用を進めたい」と話している。

がん細胞、光で「爆破」=マウスで治療成功―臨床応用期待・米国立がん研
2011年11月7日 時事通信社/asahi.com

 がん細胞に「ナノ・ダイナマイト」と呼ばれる物質を結合させて近赤外光を照射し、がん細胞だけを
死滅させる治療法を開発したと、米国立がん研究所の小林久隆主任研究員らの研究チームが7日、
米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に発表した。

 マウスの背に移植した悪性がんで、高い治療効果を確認。周辺の正常な細胞を傷つけないため、
理論的には副作用がほとんどないと考えられる。肺や大腸、乳、卵巣、前立腺など多様ながんに対して
数年以内の臨床応用を目指しているという。

 この治療法は、がん細胞だけに存在するたんぱく質に「抗体」と呼ばれる免疫物質が結び付く性質を
利用したもの。

 照射する近赤外光の波長は0.7マイクロメートルで、目に見える赤色光との境界領域。生体組織
には無害だが、有機化学物質のナノ・ダイナマイトはこの波長の光を受けると微弱な衝撃波を発生し、
近くの細胞膜を破壊する。抗体を利用してがん細胞の表面に送り込み、結合させた上で光を照射すると、
がん細胞だけが数秒から数分で死滅する。

▽記事引用元
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111108/scn11110806510000-n1.htm
asahi.com
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201111070042.html

▽Nature Medicineに掲載の論文要旨
"Cancer cell?selective in vivo near infrared photoimmunotherapy targeting specific
membrane molecules"
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.2554.html


2 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 15:08:49.00 ID:gaDhXyIm

ガーン


3 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 15:13:56.05 ID:YA66ois6

赤外分光光度計で
近赤外測定を使用している俺は大勝利


5 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 15:18:44.45 ID:JxZKD6xB

>10センチ程度は体に浸透

つまり20cm以上の厚みがあると使えないじゃないか(><)


17 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 18:02:49.65 ID:Mxyddgw+

>>5
まあしかし肝臓がんでもお腹だけ開いて、あとは赤外線を照射すれば、全部がん細胞が死ぬんだから格段の進歩だよ( ・ω・)y─┛~~


23 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 18:31:44.67 ID:34Mf+X0m

>>5
体表からの最短が20cm以上の部分なんて普通はない
120kg超えクラスじゃないと


14 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 16:25:06.97 ID:CfUy477P

アメリカでの臨床実験の結果が楽しみ
大化けの予感


16 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 17:57:17.03 ID:WzbjwYLA

がん細胞も細胞膜を狙い撃ちされたらひとたまりもないのか
でも抗体に細胞膜を融解する酵素か何かをくっつけたほうが手っ取り早くないかな


18 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 18:05:07.79 ID:INOmJAvr

ガン細胞は熱に弱い。温熱療法が進歩した。


26 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 20:20:51.63 ID:Ng6STUG1

>>18
だからといって100%死ぬわけではない
0.0001%でも死なずに残ったら
そいつが急速に増殖して、今度は熱でも死なない


20 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 18:16:53.32 ID:ITPFds7J

体の深部にだって、内蔵や血管にマイクロカメラ通せば、内側から照射できるし、
すい臓だって、例の飲み込み式の小型カメラに照射能力搭載できれば出来るだろ


27 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 20:28:54.30 ID:7JMHOG5f

島津の田中さんが100倍感度のガン検出技術を開発したんだっけ?
上手く組み合わせれば多くのガン患者が救われるって言ってたな


29 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 20:50:13.58 ID:kBeHWSwW

スレ立ったか

これは汎用性高いだろ
DDSも解決してるみたいだから、ノーベル賞もんじゃないの


30 :名無しのひみつ 2011/11/09(水) 20:57:57.54 ID:EEnsn5Y1

そんな凄いんだ



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