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【海洋資源】中国「すべて私のものだ」


1 :名無しのひみつ 2011/10/23(日) 12:44:39.72 ID:???

東アジアの海をめぐる怒りの言葉―科学界を波立たせる中国の領有権主張


すべて私のものだ:鉱物と石油資源への殺到が中国の海洋への野心を促している。

海上での衝突。係争中の国境。これらは通常の科学が取り扱う問題ではない。しかし研究者と学術誌は
中国とその隣国の間に長い間煮えたぎっている国境論争に引きこまれている。 探査船に関する対立が
この地域で緊張を引き起こしているが、中国政府は中国の科学者の出版物を国の領土主張を促進
するために使っていると非難されている。

海洋開発の増進という中国の願望は秘せられていない。 2011年から15年までをカバーする中国の
第12次5ケ年計画は3月に承認され、海洋経済の重要性に初めて言及した。 5月、中国の海洋開発
報告書は、近海油田とガス田探査、漁場と造船を含む海洋産業が、2020年までに5.3兆人民元
(8300億米ドル)の収入をもたらすであろうと推定した。 先月、中国測絵科学研究院長のZhang Jixianは、
隣接する国々の考える中国領よりずっと大きい領域である「3百万平方キロの領海」と彼が描写する
計画への取り組みを中国は強化すると発表した。 地図作成プロジェクトは12月に打ち上げられる中国
最初の測地衛星と来年進水予定の7,000メートル級潜水艇蛟龍号の助けを借りて行われる予定で
ある。 もし潜水艇が成功すれば、中国は海洋での偉大な競争相手、日本がこれまで最も深い有人
海洋探査の記録を塗り替えることになる。


係争地域: UNCLOS / CIA

中国もその境界に関してますます強引になっている(地図参照)。 例えば台湾は自国の独立を宣言して
いるが、中国は台湾の領有権を主張している。 日本、中国、台湾はすべて東シナ海の無人島尖閣諸島の
領有権を主張している。 中国が西沙諸島(カメ、海鳥と少数の中国兵の生息地)と700以上の群島
から成る南沙諸島、及びそれを囲む南シナ海の広大な領域の領有権を主張する南シナ海で衝突が最も
激しい。 ベトナム、マレーシア、台湾、ブルネイとフィリピンはそれらの領域が国際連合によって自国に承認
されている排他的経済水域であると異議を唱えている。 紛争は何十年も続いているが、16億から213億
バレルと見積もられる採掘可能な油層に関するレポートとかなりの鉱物資源が今危険を引き起こしている。

探査はしばしば研究と共に進むので、科学者は自らがこの前線に立っていることを認識している。 6月、
ベトナムは国営エネルギー会社、 PetroVietnamのために働いていた地震調査船に激突したとして中国の
漁船を非難した。 9月26日には、日本は海洋探査を行なっていると考えられた中国の探査船に、日本が
尖閣諸島の周りに主張する排他的経済水域からの退去を命じた。

戦いは科学誌のページにも溢れ出している。 批判者によれば、中国の研究者は、定期的にその拡張された
海の境界を示した地図を使って、南シナ海の領有を既成事実化しようとしていると言う。 例えば、2010年
「Nature」に発表された中国の水資源と農業に対する気候変化の影響についてのレビューには、南シナ海の
大部分が中国領であるとほのめかした地図が含まれていた。

先月、「ネイチャー」と他の学術誌にも送られたオンラインポストで、57人のベトナムの科学者、エンジニアと他の
世界中住んでいる専門家がこのような地図の使用に関して不満を訴えた。 その手紙では中国政府の「裏口」
戦術を嘆いており、雑誌や学術誌を一方的で偏った地図を合法化する手段にしていると論じている。 「サイエ
ンス」に発表された中国の人口統計学のレビューに現れた地図も類似の批判を引き起こした。これに対し 「サイ
エンス」は編集ノートで、雑誌は「司法/領有上の主張に関して特定の立場を持っていないが、将来 「サイエン
ス」が領土や司法上の論争に関して特定の立場を支持するか、あるいはとっているように思われないことを保証
するため、我々の地図承認手続きを再検討して」いると答えた。

David Cyranoski
Nature News Published online 19 October 2011 Corrected online: 21 October 2011
Nature 478, 293-294 (2011) | doi:10.1038/478293a
http://www.nature.com/news/2011/111019/full/478293a.html
>>2に続く


2 :名無しのひみつ 2011/10/23(日) 12:44:55.77 ID:???

一方、ニュージャージー、プリンストン大学の地球科学者で「Climatic Change」の共同編集者でもあるMichael
Oppenheimerは、6月から彼の雑誌が4年以上前に掲載した中国の地図に異議を唱える科学者からの集中的な
電子メールを受け取っている。 この地図はマレーシアのボルネオに向かって伸びる南シナ海の広い区域を中国領と
主張する牛の舌型の太い点線を含んでいる。 ベトナム、フィンランド、カナダなどの科学者は、地図の訂正を要求
している。 しかしOppenheimerは、この種の領有権に関わる大いに政治化された問題は「我々の雑誌で取り扱い
たい問題ではない」と言う。

「ネイチャー」が連絡を取った他のベトナムの科学者は、彼らが根拠がないとみなす牛の舌型地図の使用に最大の
批判を向けた。 オーストラリア、シドニーのニューサウスウェールズ大学の化学エンジニア、Q. Tuan Phamは「彼らは、
この地域と島がそのトピックにまったく関連を持っていないときでさえ、南シナ海の周りの境界線を地図に含める」と言う。

中国の科学者がなぜ論文に論争の的となる地図を含めるかははっきりしない。 この電子メールの後、Oppenheimer
は論争の的となる地図が該当論文の結論の正しさとは関係ないと結論したが、代表執筆者で北京の中国科学院
地理科学資源研究所のXuemei Shaoと連絡を取り、彼に図の修正、あるいは訂正する機会を提供した。 Shaoは
電子メールで図は「中国政府によって要請されている」と説明してこれを断わった。

「ネイチャー」のレビューの共著者で北京、北京大学の気候変動専門家、Jingyun Fangは、「我々はこれらの中国
の海を地図に含めるという中国の法に従わなければならない」ために、これを含めたと語った。 Fang、Shaoあるいは
類似の地図を含んだ他の論文の4人の著者のいずれもこれらの規制の詳細についての「ネイチャー」からの質問に
回答しなかった。

「サイエンス」、「ネイチャー」と「Climatic Change」は最終的に問題を起こしている地図を削除しないことに決定した。
しかし、南シナ海の中国の地図について編集者にこれらとは別に不満を表明したシドニー、Garvan医学研究所の
薬学教授、Tuan Nguyenは、地図は科学的なデータとして取り扱い、出版前に確認されるべきだと言う。 「このよう
な地図の出版は科学の乱用を代表するものだ」

関連ニュース
【環境/地学/資源】北極の地図を描き直す
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1318784468/
【中国】東シナ海に中国の調査船 日本のEEZに約9時間
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1312111776/
【国際】「南シナ海で中国が調査妨害」~ベトナム国営石油会社探査船のケーブル切断[06/01]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1306884362/
【中国】 世界一の深海潜水艇を開発。海底資源の開発、通信ケーブルの傍受に活用可能 [09/14]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1284464429/
【韓国】「独島韓国」「独島東海」等の独島バクテリアで「独島は韓国領土」知らせるユン博士[12/22]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1135251301/
Shewanella dokdonensis sp. nov., isolated from the Dong-do coast sea water at Dokdo island, Korea.
Sung HR, Yoon JH, Ghim SY.
Int J Syst Evol Microbiol. 2011 Sep 2.  PMID:21890724
Maribacter dokdonensis sp. nov., isolated from sea water off a Korean island, Dokdo.
Yoon JH, Kang SJ, Lee SY, Lee CH, Oh TK.
Int J Syst Evol Microbiol. 2005 Sep;55(Pt 5):2051-5. PMID:16166708
Virgibacillus dokdonensis sp. nov., isolated from a Korean island, Dokdo, located at the edge of the East Sea in Korea.
Yoon JH, Kang SJ, Lee SY, Lee MH, Oh TK.
Int J Syst Evol Microbiol. 2005 Sep;55(Pt 5):1833-7. PMID:16166674


3 :名無しのひみつ 2011/10/23(日) 13:06:33.55 ID:CWN1cgbq

中国は世界の迷惑


5 :名無しのひみつ 2011/10/23(日) 13:09:35.20 ID:588RPT8z

「世界、皆仲良く」というのは国同士では無理な話。

世界はしたたかで、基本は弱肉強食であることを理解すべき。


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