考える葦速報

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【脳】夢を見ると心の痛みがやわらぐ?


1 :名無しのひみつ 2011/12/06(火) 03:29:34.78 ID:???

レム睡眠が心を癒す、脳スキャンで検証

 最近発表された研究によると、夢を見ることで、心に痛みを覚えるような記憶のつらさが軽くなるのかも
しれないという。一種の「夜間セラピー」のような役割を果たすというのだ。

 この研究で、心をかき乱すような写真を見てから眠りについた人の脳をスキャンしたところ、レム睡眠時に
感情を司る部分の活動が低下していることがわかった。レム睡眠とは、眼球の急速な動き(REM: Rapid
Eye Movement)を伴う睡眠状態で、このとき人は夢を見ている。

 そればかりでなく、翌朝目覚めた被験者は、同じ写真にそれほど心を乱されなくなったと報告した。つまり、
レム睡眠が人生の困難なできごとに対処する助けになるかもしれないと、実験を行った研究者らは話している。

 研究を率いたカリフォルニア大学バークレー校の神経科学者マシュー・ウォーカー氏は、人間が眠る理由
はいまだ謎に包まれているし、眠りと心の健康との関係に至っては手がかりさえつかめていないと話す。

 眠りに心を癒す効果があることを示す証拠は、以前から事例報告としてはあったとウォーカー氏は言う。
実際、ひと晩寝れば気分が直るとは昔から言い慣わされてきた。

 また、臨床的なデータから、気分障害(うつ病など)や不安障害(PTSDなど)で睡眠に異常が生じることが
あるのは明らかだ。

 そして今回、ウォーカー氏のチームによる新たな研究が示唆するのは、「あらゆる傷を癒すのは時間ではなく、
レム睡眠である」ということだ。

◆眠れば気持ちが楽になる

 ウォーカー氏の研究チームは、34人の健康な若いボランティアを募り、実験を行った。被験者を2つのグループ
に分け、両方のグループに150枚の写真を見せながら脳の活動をMRIでスキャンし、反応を評価した。写真は
12時間の間隔を置いて2度見せた。

 この写真は多くの研究で利用されているもので、キッチンカウンターの上のやかんといった無害なイメージのもの
から、事故で大怪我を負った人のむごたらしい写真まで、さまざまなものが含まれるとウォーカー氏は説明する。

 片方のグループでは、午前中に写真を見て、昼間は眠らずに、夜にもう一度見てもらった。もう片方のグループ
も同じ写真を見るが、最初に見てから一晩眠り、翌朝になってからもう一度見てもらった。

 その結果、間に睡眠をとっている被験者のほうが、2度目に写真を見たときの感情の反応がかなり軽いと報告した。

 レム睡眠中にMRIで脳をスキャンしたところ、扁桃体という感情を司る部分の活動が低下していることがわかった。
扁桃体の活動低下により、合理的な判断をする前頭前皮質が写真の影響を和らげることができたと考えられる。

 しかも脳波計で被験者の脳の電気的活動を記録してみると、睡眠中にストレスに関連する脳内化学物質の
レベルが低下していることもわかった。

 ウォーカー氏によると、人は感情的に興奮するできごとを経験すると、体内にストレス物質が放出され、その
化学物質のおかげでできごとに注意が向き、優先的に対処できるのだという。基本的には、その物質に促されて
眠っている間に脳が問題のできごとを処理するのだ。

「最初のできごとから後でそれを思い出すまでのどこかの時点で、脳が巧みに感情と記憶を切り離す。おかけで
そのできごとの記憶は、もう心をかき乱さなくなる」とウォーカー氏は話す。「それが『夜間セラピー』ということの意味だ」。

Christine Dell'Amore/National Geographic News November 30, 2011
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111130003&expand#title
>>2辺りに続く

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| 脳科学 | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【脳】サッカーのヘディング、脳損傷につながる恐れ


1 :名無しのひみつ 2011/11/30(水) 22:41:18.25 ID:???

サッカーで得点を狙ったりパスしたりする際のヘディングを成人のアマチュア選手が長期にわたって行うと、
記憶力に影響を及ぼし得る脳損傷につながる可能性のあることが研究者らの調査で明らかになった。

北米放射線学会がシカゴで開催する年次会議で29日発表された調査結果によると、サッカーボールを頭で打つ
ヘディングを年間1300回以上、1日当たり数回行った人は、注意や記憶、計画、体系化、視覚をつかさどる脳の
領域に損傷を受ける可能性が高まった。

米国の各州やスポーツ組織が安全性向上に向けた規則の策定を進める中、スポーツ活動で受ける脳損傷への
関心が高まっている。調査によると、レクリエーションでのプレー中のサッカーボールの時速は最高55キロ
メートルで、プロのゲームではその2倍以上に達する可能性がある。リポートの主執筆者、マイケル・
リプトン氏は、どの程度ヘディングを行うと脳損傷を受ける可能性があるかに関する研究が次の段階として
必要になると述べた。

イェシーバー大学(ニューヨーク)のアルベルト・アインシュタイン医学校にあるグルス磁気共鳴調査センターの
ディレクターを務めるリプトン氏は21日の電話インタビューで「この問題を軽減できる治療介入が可能かも
しれないが、そのためには安全なヘディングの範囲の十分な定義に向けさらなる調査が必要だ」と指摘。
「それを下回れば活動は安全だが、上回れば長期的な問題につながる閾値(いきち)が存在する可能性がある
ようだ」と述べた。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVER4W07SXKX01.html

BBC News - Footballers: Too many headers 'can damage the brain'
http://www.bbc.co.uk/news/health-15917035

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| 脳科学 | 17:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【脳/生物】アインシュタインの脳、米で公開


1 :名無しさん@12周年 2011/11/24(木) 23:33:45.51 ID:???0

 現代物理学の土台となる相対性理論を生み出した
アルバート・アインシュタイン博士の脳が、
米フィラデルフィアのムター博物館で公開されている。

 博物館での常設展示は珍しく、話題を呼んでいる。
同博物館や米メディアによると、展示されているのは、
46枚のごく薄い切片の標本で、研究用に所有していた、
地元の病院に所属する神経病理学者が寄贈した。

 アインシュタイン博士は1955年に76歳で亡くなった後、
その脳の大部分は、解剖が行われた米東部の医療施設で保存され、
一部は他の研究者の手に渡って知性の源泉を探る
研究などに使われてきた。博物館に寄贈した研究者によれば、
脳は、旧知の病理学者から贈られたといい、米国の医学の歴史にとって
重要な標本と考え、寄贈を決意したという。研究者は
「加齢に伴う色素の沈着などが見られず、
年齢よりも脳は若々しく見える」と話している。

(2011年11月24日23時00分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111124-OYT1T01074.htm

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| 脳科学 | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【脳】あくびが出るのは脳を冷やすため?


1 :名無しのひみつ 2011/11/19(土) 00:17:17.75 ID:???

あくびが出るのは脳を冷やすため?


Photograph by Craig Warga, New York Daily News/Getty Images

 最新の研究によれば、あくびには頭をカッカさせずに済む効能があるかもしれないという。冷静さを
意味する比喩表現ではなく、まさしく文字通りの意味でだ。さらに今回の研究結果は、不眠症や
片頭痛、てんかん病の患者にとっても幾ばくかの光明をもたらし得る内容だ。

あくびが出るのは脳を冷やすため?

 これまであくびに関しては、疲労から酸素不足まで、さまざまな理由付けが科学者によってなされて
きたが、詳細な調査を行った者は誰もいなかった。「人間を月にだって送れるというのに、あくびがど
んな役割を果たしているのか、われわれは理解していない」とメリーランド大学歯学部のゲイリー・
ハック氏は話す。

 今回ハック氏はプリンストン大学のアンドリュー・ギャラップ氏との共同研究で、あくびによって上顎洞
(副鼻腔の1つ)の仕切り壁が動いて送風機のように拡大・縮小し、脳に空気を送り込んで温度を
下げるという理論を発表した。

 ハック氏によると人間の脳は、ちょうどコンピューターのように温度に対して非常に敏感で、効率よく
機能するには低い温度を保たなければならないという。今回の研究は、ハック氏が以前集めたデータ
をギャラップ氏のデータと組み合わせている。

◆副鼻腔の役割とは?

 両氏の研究は、あくびの謎を解く鍵を示すだけでなく、なぜ副鼻腔が存在するのか、その理由も
解き明かす可能性を持つものだ。これまで副鼻腔の存在理由については、明解な答えが見つ
かっていなかった。

 今回の研究結果についてハック氏は、「あくび・副鼻腔換気・脳の冷却の3つがとても簡潔にまと
まった統一理論だ」と語った。

「正体があまり明確ではない2つ(あくびと副鼻腔)が、直接関係するかもしれないというこの仮説は、
個人的にとても興味を覚える」と耳鼻咽喉科医ライアン・スーズ氏は話す。同氏はピッツバーグ大学
医療センターの睡眠外科医局長でもある。

◆解剖から得たヒント

 ハック氏のチームは2002年に死体解剖を行い、副鼻腔の1つである上顎洞の仕切り壁が、多くの
医学書にある説明よりもかなり薄く、柔軟性を持っていることを発見した。

 チームは、あごを動かした際に上顎洞の仕切り壁がたわみ、副鼻腔内の換気を行うと仮定した。
「あくびは過度に大きな顎の運動で、これまで説明されていない人体のポンプ活動に何らかの役割を
持つだろうという点から、常に上顎洞のことが頭にあった」とハック氏は説明する。

 その後ハック氏は、プリンストン大学のギャラップ氏が書いた博士論文に出会う。ギャラップ氏は
2007年に、あくびの役割は脳の冷却にあるとの理論を初めて提唱した。

 以来ギャラップ氏は、動物(その多くがあくびをする)と人間の両方で持論の検証を進めてきた。
例えば、ネズミの脳にセンサーを埋め込み、あくびの前と最中とその後で、脳の温度がどのように
変化したか記録するといった研究だ。

 ギャラップ氏のグループは、あくびの直前に脳の温度が急上昇し、それから温度が降下し始めて、
最終的にはあくび前の脳温度に急降下することを発見した。

Christine Dell'Amore/National Geographic News November 16, 2011
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111116003&expand
>>2辺りに続く


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| 脳科学 | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【脳神経】「植物状態」でも意識あり、脳波で意思伝達可能に


1 :名無しのひみつ 2011/11/12(土) 00:12:12.94 ID:???

【11月10日 AFP】脳波を検査すれば、実際には意識があるのに永続的な植物状態にあると誤診するケースを
防げるとする論文が、10日の英医学誌「ランセット(Lancet)」に発表された。携帯可能で安価な診断手法や、
意識のある患者と意思疎通を可能にする技術の開発に期待がかかる。

「昏睡状態」が意識がなく覚醒してもいない状態を指すのに対し、「持続的あるいは永続的な植物状態」は
「自己や環境についての意識はないが覚醒した状態」と定義されている。この「持続的な植物状態」は、
脳死と異なり法律上は人の死と認められていない。

 カナダ・ウエスタンオンタリオ大学(University of Western Ontario)の研究チームは、脳を損傷して植
物状態になった患者16人と、健康な対照群12人の頭皮に脳波を測定するセンサーを装着し、脳活動に起因する
電気信号を記録した。

 自分の右手と左右のつま先を動かす場面を想像してみてくださいと告げたところ、患者16人のうち3人に、
正確かつ持続的にはっきりとした脳波が検出された。実際には動かすことはできなかったものの、体の部位を
動かすよう指示された時の頭頂部の電気信号は、制御信号と完全に一致していた。

 論文は、この実験だけでこれら3人の患者の「内面世界」に関する結論を導き出すことはできないとしながらも、
指示を理解し脳内で処理する作業は持続的な注意力を要し、正しい答えを選択し言語を理解するなど、複雑だと付記した。

■患者とのコミュニケーションも可能に

 この脳波検査に基づく診断手法は、脳内の血流を監視し植物状態の患者の意識を探る実験にも用いられてきた
機能的磁気共鳴画像法(fMRI)ほど高感度ではないと考えられている。だが、fMRIスキャナーは極めて高価なうえ、
交通事故で脳を激しく損傷した場合など体内に金属が入った患者には使用できない。

 ウエスタンオンタリオ大の研究者らは脳波診断について、安価で携帯可能なため広く活用でき、客観的な
結果が示される手法だと話している。診断の精度を向上させ、全身が麻痺していても意識のある患者と意思疎通を
図ることも可能になるかもしれないという。

 心的イメージの差異をリアルタイムで分類できるよう改良が進めば、単にイエスかノーかの回答にとどまらず、
表現豊かな双方向のコミュニケーションが可能になるだろうと、論文は締めくくっている。(c)AFP

▽記事引用元 AFPBB News(2011年11月10日 18:19)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2839901/8058194

▽University of Western Ontario News release
https://www.uwo.ca/its/brain/news/restricted/eeg.html

▽The Lancet
「Bedside detection of awareness in the vegetative state: a cohort study」
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(11)61224-5/fulltext


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